腹痛のため

最近は札幌も高湿度で走った距離以上に疲れが残るみたいだ。
昨日、距離的には短かったがペースはやや速めで考えていた以上に疲れが残っている。こんなに疲れが残るのはショックではあるが。
今日は朝から雨、特に8時前後はかなりの降りだった。道内は多くの地域で大雨警報が出ています。
札幌は9時前には雨は上がり、晴れ間も出てきた。
今日は15kmぐらいきっちりと走っておきたかった。
でも結果は腹痛で途中中断、8kmを42分50秒、二日続けて中途半端なランに終わった。

05:35、05:25、05:15、05:12、05:09、05:09、05:10、05:55

3km目が5分15秒、今日はキロ5分10秒くらいで10~15kmと考え周回を続けた。
でも7周目で腹痛、急遽家にピットインしトイレ休憩。給水しコースに戻りランを再開したが腹痛は治まらず。
仕方ないので8周目をジョグで流しラン終了。

この土日は短め(15km)のランをきっちりとこなしたかったのでが、まるでダメでしたね。


今年の夏は何かいつもと違うと思っていたら、夏の定番「江戸川乱歩賞」受賞作品を読んでいなかった。
毎年この時期、頭の中にあるはずだが今年はすっかり飛んでいた・・・・・
ここのところエド・マクベインは続けて読んでいたが、エドはエドでも江戸ではないか・・・・・

画像


今年の受賞作は 竹内 優輔「襲名犯」、早速買ってきました。
先日、本屋に行ったときに「襲名犯」が平積みされていたのを見た記憶があります。
宮部 みゆき の作品タイトル(「模倣犯」)に似ているなとそのときは思ったのですが、思っただけで内容は確認せずでしたね。
帯を見れば江戸川乱歩賞と分かったのにねえ。

ここ数年の江戸川乱歩賞受賞作はパッとしない。
巻末の選考委員の選評が一番面白かったりする・・・・・
今年の選考委員は、石田 衣良、京極 夏彦、桐野 夏生、今野 敏、東野 圭吾 の五氏だが、各氏共「これだ!」という
応募作は無かったようだ。

東野 圭吾 は今年で選考委員を退くが、最後に"今後の応募者へお願い"で始まる一文が痛烈だ。

「襲名犯」、選考委員の中で 桐野 夏生 が好意的な評価だったので、スプラッタ系を覚悟した。
桐野 夏生 の「OUT」は途中で気持ちが悪くなったもんね。

そんな訳で今一つ期待していなかったが、最近の受賞作の中では読ませるほうだと思う。
7人もの連続殺人事件を起こした男が事件から13年目に死刑が執行される。
死刑執行を契機に、犯人を信奉している男が殺人を引き継ぐのだが・・・・
最初の連続殺人事件の関係者(捜査関係者、逮捕のきっかけとなった少年、少年の仲間たち)が関わってくるのだが、登場人物が多い。

小説を読むとき、遡って読み返すことは滅多にない。
でもこの作品は説明不足なのか、文章がこなれていないのか、何度も直前の文章を読み直した。

主要な登場人物が図書館司書で図書館の記述・風景が多い。多過ぎるかもしれない。
と思ったら、著者は現役の図書館司書でした、詳しい訳だ。

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