今週も週3?

仕事が上手くいかずあちこちから責められる嫌な夢を見てしまった。正夢にならなければいいが。
夢見が悪くて今朝は寝坊、朝ランできずでまたまた週3ランナーになりそうです。今週は水曜日に股関節(右足の付け根)に違和感を感じながらもミドル走を消化できたので、後は明日のロング走をしっかりとおこないたい。

昨日は年に一回の健康診断でした。体重が健康診断では初めて60kgを切りました。ここ数年、毎年少しずつ減っていましたが、昨年は60.7kg、そして今年は59.4kgでした。
もっとも血液検査のために朝食を抜いていたりするので実際は60kg前後でしょうが。

毎回すんなりといかない採血は今年も散々でした。
採血のテーブルは3つあります。最初に呼ばれたところでは予想した通り「う~ん、血管が・・・、いつもどこから採ってます?」に始まりグー・パーを繰り返したり、腕を伸ばしたり角度を変えたりしつつ左腕に注射針を刺します。その間に他の二箇所ではどんどん人が捌けていきます。

針は刺しましたが血管に当たっていません、ちょっと針を抜き角度を変えますがダメです。
次に右腕にトライですが結論はダメ、両腕に止血バンドを巻かれ「xxさん(隣の看護士さん)、お願い」とギブアップ。
お隣の看護士さんも腕をさすったりして針を刺すポイントを探しますが諦めが早い。

「私ではダメみたいなので、今日来ている中で一番上手な人と変わりますね」とお隣へ。
三人目の看護士さんもなかなかポイントが見つからないようで「まず残りの検査を済ませてからもう一度来てくれますか?」と言われてしまった。

採血までに身長・体重・血圧・視力・聴力を済ませていたので、触診・腹囲・心電図を回り再度、採血のテーブルへ。
そのころは採血待ちもおらず三人の看護士さんに囲まれて細い針で何とか採血が終わりました。
最後にレントゲンを撮り今年の健康診断は終わったのでした。

それにしても看護士さんの手ってなぜあんなに暖かいんだろう(自分が冷たすぎるだけ?)。


「リトル・シスター」
毎年のようにノーベル文学賞の候補になる 村上 春樹、彼の小説は映画化された「ノルウェーの森」や近年話題の「1Qxx」を始めとして一冊も読んでいません。興味はあるのですが手に取るタイミングがなかなか無いです。
小説は読んでいませんが、エッセイ「走ることについて語るときに僕の語ること」と翻訳作品を2冊ほど読んでいます。

読んだ翻訳作品は、レイモンド・チャンドラーの
「ロング・グッドバイ」
「さよなら、愛しい女」
ですが、今月、チャンドラーの「リトル・シスター」が刊行されました。最初、「リトル・シスター」って何だったっけ?と調べると「かわいい女」というタイトルで 清水 俊二 が翻訳していた作品でした。

チャンドラーの長編は7作しかないのですが、村上 春樹 は全作翻訳するつもりでいるとのこと。

何せ、高校生の時にすでに原書でチャンドラーを読んでいたというから筋金入りです。

「リトル・シスター」、昨日の帰宅時に本屋に寄り買ってきました。
まず 清水 俊二 訳の「かわいい女」を再読します。
二冊、土日で読み終えることができるかな。

出だしの文章は、

画像


<村上訳>
粒立ちガラスのドア・パネルには、「フィリップ・マーロウ探偵調査」と黒い字で書かれている。字は
剥げかけている。そこそこうらぶれた廊下の突き当たりの、そこそこうらぶれたドア。

画像


<清水訳>
小石をはめこんだような模様のガラスのドアにはげかかった黒ペンキで「フィリップ・マーロウ・・・・
探偵調査」としるしてある。

どうでしょう?
清水訳は省略が多いと聞いていますが、最初の文章は清水訳の方がすんなりと入ってくる気がします。
清水訳は1959年の翻訳です。もう50年も前なんですね。ちなみに原作は1949年。

全作品を翻訳刊行するのなら装丁に統一感を出して欲しかったなあ。

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