ランニングに関する情報

私はメルマガ「@runnner」を購読しています。実践している「eA式~」もここで知りました。
ランナーズ等の雑誌は購読を止めて久しいし、本屋に行っても読むことはありません(立ち読みがつらくなってきた)。ランニングに関する情報はネットがほとんどです。
メルマガは週一回の配信ですが約10年の歴史があります。ほぼ毎回、鈴木 彰 さんが"トレーニングのヒント"と題して記事を書かれています。中には「LSD論」と称して20回に渡り書かれているものもあります。

この「LSD論」では 佐々木 功 の「ゆっくり走れば速くなる」が出てきますが、鈴木 さんは100回以上、背表紙が擦り切れるまで読んでいるそうです。おそらく数回、しかも飛ばし読みの私はLSDの本質のかけらも理解できていないんだと思います。

鈴木 さん曰く「実際、LSDというのは定義が難しいんです。私も佐々木式にはかなりデカく影響を受けましたが、今では、「ゆっくり― 」に書かれていたのは、あくまでも「佐々木式LSD」であり、LSDのすべてを語ったものではないと考えています。」

こうなると私のレベルではどうにもなりません・・・・・
(正直、LSDの効果を実感できたこともないし・・・)


メルマガを購読(無料)し始めたのは2007年ごろなので読んでいない記事をバックナンバーで漁っていますがいいこと書いてあります。
週一回だとボリューム的に物足りないところがありますが、500回(先週で521号)以上続いているのでまとめると結構な量になり内容的にもとても参考になります。

鈴木 彰 さんの記述には随所にリディアードの理論が出てきます。
私がバイブルとしている「eA式マラソン走力UPトレーニング」もリディアードの理論がベースとはっきり書いてあります(それだけでも良心的だと思う)。

画像


あまり頻繁に引用されるので「リディアードのランニング・バイブル」を買いましたが、昨今のハウツー本と比べ遥かに有用ですし、現在のトレーニング論にも多くの影響を与えていると思います(ぱくりも多いんじゃないかな)。

(こちらも参照)


で、話は代わり過去のメルマガ記事を読んでいると ノイホフ という指導者の話が出てきました。
旧東ドイツの指導者なので過去の人ではありますが、ノイホフは、

『マラソンを走るのは年2回がベスト!』

と言っています。
ベストと言うのは、ベストコンディションを保つには年に2回くらい、オマケしてもせいぜい3回だよ、ってことです。
(上記の文章は 鈴木 さん流の書き方)

ベストコンディションというのは、「トレーニングのヤマ」と言われるもので、1回のマラソンに取り組むにあたって、下から順々に積み上げて行ってヤマを迎えるには3~5ヶ月くらいかかる、だから年2~3回となります。

周りを見ても皆さん、年に4~5回は当たり前的に走っていますね。

もちろん、楽しみで走っているなど大会に対する思い入れで回数は違ってきますから、多くの大会に出ることを否定するものではありません。
あくまでも、目標を定めて計画的にトレーニングを積んでというケースです。
(トレーニングサイクルはアスリートも市民ランナーも変わりありません)

ちなみに今回私は「トレーニングのヤマ」、ピーキングをを意識し、半年かけて取り組もうとしています。


今朝はジョグで1周2kmのコースを5周、10km・55分28秒。
(12:04、11:01、10:55、10:41、10:47)
まだ残暑は続きそうだけど朝なんかはかなり涼しくなってきました。
段々と日の入りが遅くなり寒くなると、いつまで朝ランを続けられるかが問題・課題ですね。

気持ち的にはもう1週間くらい休ランにして完全に疲れを取り去ったほうがいいかなという気もしないではありません。延々と続く暑さのせいか妙に身体がダル目モードです。
今月はLSD中心、疲れを取りつつ取り組んでいきます。

"ランニングに関する情報" へのコメントを書く

お名前
ホームページアドレス
コメント