拍子抜け
雪かき状況です。今のところ覚悟したほどの大雪にはなっていません・・・・
昨夜は寝る前に5センチほど除雪、30分弱。
断続的に降っていたので今朝は大掛かりな雪かきを覚悟して就寝。
今朝、覚悟して外を見るが拍子抜け、5センチくらいの積雪。朝5時半から30分ほどの除雪。でも雪は降り続けている。
8時前に雪は止み、陽が射してきた。
ここで本日二度目の除雪、でも積雪は数センチ、15分ほどで終える。
今は青空が半分占めています。
ここを逃さずに走ればいいのですが、雪かきで腰がだるく、高校駅伝を見ながらぼけっとしています。
午後も雪が降っていなければ少し走りましょう。
双葉 十三郎 訳の「大いなる眠り」、先日の東京出張の帰りの飛行機内で読了。
二度ほど"巴旦杏"という言葉が出てくる。
・巴旦杏みたいな形をしたぬれた黒い目だった。
・かすかな苦い巴旦杏の臭いがした
どちらもふりがなが振ってあるのだが前者は"アーモンド"、後者は"はたんきょう"。
巴旦杏の和名がアーモンドだから間違ってはいないのだが、なぜ違ったふりがななのか気になる。
前回読んだ時は気が付かなかったなあ。
そして 村上 春樹 の新訳に着手。巴旦杏をどう訳しているのか確認しよう。
出だしの訳文は、
<双葉 版、1959年訳>
十月の半ば、朝の十一時頃だった。日は射さず、強い雨が来るらしく丘がくっきり見えた。私は、パウダー・ブルーの服に、濃紺のワイシャツ、ネクタイ、飾りハンカチ、黒いゴルフ靴、濃紺の刺繍いりの黒いウールの靴下をつけていた。ひげもそり、小ざっぱりして、くそまじめな顔つきだった。誰に知られようとかまうことはない。どこから見ても身だしなみのいい私立探偵のピカ一だ。なにしろ四百万ドルを訪問するのだ。
<村上 版、2012年訳>
十月の半ば、午前十一時頃のことだ。太陽は姿を隠し、開けた山裾のあたりは激しい雨に濡れているように見えた。私は淡いブルーのスーツに、ダークブルーのシャツ、ネクタイをしめ、ポケットにはハンカチをのぞかせ、穴飾りのついた黒い革靴に、ダークブルーの刺繍入りの黒いウールのソックスをはいていた。小ざっぱりと清潔で、髭もあたっているし、なにしろ素面だった。
さあ、とくとご覧あれ。身だしなみの良い私立探偵のお手本だ。なにしろ資産四百万ドルの富豪宅を訪問するのだから。
昨夜は寝る前に5センチほど除雪、30分弱。
断続的に降っていたので今朝は大掛かりな雪かきを覚悟して就寝。
今朝、覚悟して外を見るが拍子抜け、5センチくらいの積雪。朝5時半から30分ほどの除雪。でも雪は降り続けている。
8時前に雪は止み、陽が射してきた。
ここで本日二度目の除雪、でも積雪は数センチ、15分ほどで終える。
今は青空が半分占めています。
ここを逃さずに走ればいいのですが、雪かきで腰がだるく、高校駅伝を見ながらぼけっとしています。
午後も雪が降っていなければ少し走りましょう。
双葉 十三郎 訳の「大いなる眠り」、先日の東京出張の帰りの飛行機内で読了。
二度ほど"巴旦杏"という言葉が出てくる。
・巴旦杏みたいな形をしたぬれた黒い目だった。
・かすかな苦い巴旦杏の臭いがした
どちらもふりがなが振ってあるのだが前者は"アーモンド"、後者は"はたんきょう"。
巴旦杏の和名がアーモンドだから間違ってはいないのだが、なぜ違ったふりがななのか気になる。
前回読んだ時は気が付かなかったなあ。
そして 村上 春樹 の新訳に着手。巴旦杏をどう訳しているのか確認しよう。
出だしの訳文は、
<双葉 版、1959年訳>
十月の半ば、朝の十一時頃だった。日は射さず、強い雨が来るらしく丘がくっきり見えた。私は、パウダー・ブルーの服に、濃紺のワイシャツ、ネクタイ、飾りハンカチ、黒いゴルフ靴、濃紺の刺繍いりの黒いウールの靴下をつけていた。ひげもそり、小ざっぱりして、くそまじめな顔つきだった。誰に知られようとかまうことはない。どこから見ても身だしなみのいい私立探偵のピカ一だ。なにしろ四百万ドルを訪問するのだ。
<村上 版、2012年訳>
十月の半ば、午前十一時頃のことだ。太陽は姿を隠し、開けた山裾のあたりは激しい雨に濡れているように見えた。私は淡いブルーのスーツに、ダークブルーのシャツ、ネクタイをしめ、ポケットにはハンカチをのぞかせ、穴飾りのついた黒い革靴に、ダークブルーの刺繍入りの黒いウールのソックスをはいていた。小ざっぱりと清潔で、髭もあたっているし、なにしろ素面だった。
さあ、とくとご覧あれ。身だしなみの良い私立探偵のお手本だ。なにしろ資産四百万ドルの富豪宅を訪問するのだから。

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