ベルンド・ハインリッチ「人はなぜ走るのか」

著者のベルンド・ハインリッチはドイツ生まれの生物学者。邦訳されている著書もいくつかある。1981年、41歳で「シカゴ100kマラソン」に挑戦してマスターズ世界記録で優勝している。優勝と言っても30年近く前の大会なんだから7時間台でのゴールだろうと思って読み進めていたら何と6時間38分21秒でのゴールだと(キロ4分ペースです)。

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当初思っていたのと違う次元のランナーですが、生物学者ということもあり全編に動物・植物が出てきて一味違うエッセイになっています。

日本だと「サロマ」が今年23回目ですが、1981年当時でウルトラ60回参加といったランナーが出てきたりで歴史の違いを感じます。

こんな文章があちこちにあります。
「いい歳をした大人が、なぜ大金や貴重な時間を使ってシカゴの湖畔を必死に走ろうとする気になるのか?」
「長距離ランナーはときには数時間にわたって地面から浮いていなければならない」

小難しい文章もあり、この類の本にしては読み進めるのに時間がかかりますが、最後まで面白く読みました。
こういう本を読むと100kmの大会に出たいなあと思い始めてしまう。



"水のかき出し"という力仕事のせいか腕の筋肉が痛み、腰も悲鳴をあげています。ゆっくりと休みたいという気持ちもありますが、今が走るのに一番いい季節、昨日も帰宅ランです。

最初は桜ヶ丘CC(カントリークラブ)コースで坂道をと考えていましたが、太ももの裏側が部位は異なるが両方ともピクピク状態、かつ腰が若干痛む(前かがみできない)のでLSDに切り替えました。

キロ6分30秒ペース、2時間を目安で多摩川に向かいました。
多摩川まで2.3km
府中四谷橋~CR~関戸橋~CR を2周回で8km
府中四谷橋~浅川~新井橋~日野バイパス~国立で7.7km

計18kmを1時間55分でした。最初の30分はとてつもなくしんどかった(風も強かったし)。余程ショートカットしようと思ったが、途中から随分と楽になりほぼ予定の時間を消化できました。
今日も帰宅ランで頑張るつもり。

"7月末までに1500キロ! 残り1149キロ"


<ベランダのその後#2>
昨日、工事業者が入りましたが予想通り、工事としては大掛かりなものになるようです。結局、昨日は工事せずに終わりました。いつ雨が降るか分からないので暫定処置としてベランダに雨が溜まらないような措置をここ2・3日以内におこなうとのこと。もちろん恒久処置は継続です。
(今週末は雨の予報ですから)

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