ロペットのウルトラチャレンジ

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zoom RSS 不覚にも

<<   作成日時 : 2016/05/08 11:15   >>

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10連休もとうとう最終日、で最後の最後に風邪を引いたっぽい・・・・
ここ3日ほど夕食後にワインを飲んでいるが、昨晩は飲んだ後に何もかけずに寝た(寝てしまった)せいか明け方から頭痛に喉の違和感と身体全体のだるさ(要は風邪の諸症状)を感じる。今のところ微熱ですが不覚でした。
ビルドアップは無理そうですね。体調以前に風が強過ぎます。


ユッシ・エーズラ・オールスン「アルファベット・ハウス」、

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オールスンは「特捜部Q」シリーズでお馴染みのデンマークのミステリー作家。
「特捜部Q」シリーズは6作まで刊行されていて6作目はこの後で読む予定。

「アルファベット・ハウス」はオールスンのデビュー作で1997年の作品。
「特捜部Q」が売れているので遡っての翻訳となったんでしょう。

舞台は第二次世界大戦下のドイツ、ブライアンとジェイムズはイギリス空軍のパイロットだがドイツ上空で撃墜され
パラシュートで脱出する。
脱出したのはいいが落下したのはもちろん敵国ドイツの領土だ。

二人の逃避行が始まるのだが、途中で傷病者を乗せた列車に紛れ込み傷痍軍人に成りすます。
傷痍軍人と言っても精神的にダメージを受けた者が多く同じような症状の患者だけを集めた施設に送られる。
中には精神疾患を装った偽患者もいたりする。
ブライアンとジェイムズは離れた場所で診療となり連絡も取れなくなる。

敵国ドイツからの脱出劇を描いた作品と思いきや、ブライアンは脱出に成功。
直後に連合軍の空襲で病院施設も被害を受けジェイムズは犠牲になったと思われた。
ここで一部が終わる。

二部は終戦後30年近く経っている。
ブライアンには妻子ができビジネスでも成功を収めているが病院での体験がトラウマになっていてジェイムズの行方を気にかけている。

ミュンヘンオリンピックをきっかけにドイツに渡りジェイムズの行方を探し始めるブライアンだが・・・・

550ページの大作、逃避行だけでは終わらない、いや逃避行は導入部に過ぎない。

「特捜部Q」シリーズもそうですが厚さを感じさせないミステリー、特に二部に入ってからは一気読み。
この作家は構成がしっかりしているのでデビュー時から厚さなんのそのなんでしょう。

さてお次はオールスン連投で「特捜部Q 吊るされた少女」だ。

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